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エアコンの仕組み

エアコンの構造

エアコンの構造

夏には冷たい空気、冬には暖かい空気を出してくれる魔法の箱、エアコン。その中身はどうなっているのでしょう? こちらでは、エアコン内部に焦点を当ててみました。各部品の名前や役目を頭のすみに置いておくと、ご家庭でフィルターなどをクリーニングをするとき、いつもより楽しく感じるかもしれませんよ。聞き慣れない名前の部品がたくさん入っていますが、尻込みせずに、Let's try!


空気の流れと各部の役割

空気の流れと各部の役割図
  1. 空気を吸い込む
    エアコン前面から、部屋の空気を吸い込みます。
  2. フィルターでホコリをキャッチ
    空気を吸い込むさいに、フィルターで空気中のホコリやゴミを取り除きます。
  3. 空気を暖める(冷やす)
    熱交換器が、空気を暖め(冷やし)ます。
  4. 空気を排出
    シロッコファンによって、空気が外へ排出されます。

「ガス」ってどこに使われているの?

「ガスがない」「ガス漏れ」という言葉を聞いたことはありませんか? これはエアコンの効きが悪いときに、よくいわれる言葉です。その「ガス」は、エアコンのどこに使われているのでしょうか?
ガスは、熱交換器の中に入っています。もっと詳しくいえば、室外機と熱交換器の間をぐるぐるとまわり、熱交換器を暖めたり、冷やしたりしています。「ガス」と聞くと、気体をイメージするかもしれませんが、実際は気体になったり液体になったりします。専門用語で「冷媒」と呼ばれ、最近では、オゾン層を破壊しない「代替フロン」が採用されています。

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